2020年2~3月 タイ⇒ミャンマー周遊 37日の旅(その3 国境越え、パアン)

モーチット北ターミナル~メーソート~国境越え~ミャワディ~パアン

① モーチットターミナルへ

メークロンからモーチットターミナルまではミニバスで約1.5時間。

バスチケットの受取りは、北ターミナルの1階正面入口を入り真っすぐ進んだ左側にある国営トランスポート社の「999」の窓口にバウチャーを提示する

福岡空港で搭乗手続きの時にも提示した「バウチャー」

受取った「バスチケット」。乗り場は「112」ですよと、親切に手書きしてくれた。

チケットは、国営トランスポート社のバスタイチケットメジャーのWEBサイトで購入した。会員登録し、乗車する便・座席を選択し、乗車する人の情報を入力。支払いはクレジットにし、印刷すれば完了です。支払金額には、バス代にON LINE手数料と、クレジット決済手数料が上乗せされます。今回の場合630B+69B=699Bでした。実際にクレジット会社から請求されたのは、為替レート+2%程の金額。

具体的な手順・やり方は、多くの方がブログで解説しているので省略します。ごめんなさい。

② 乗車前の腹ごしらえ

モーチット北ターミナルには食堂やコンビニが有りますが、ビールは置いてない。しかも正面入り口ゲートは手荷物のセキュリティーチェックが厳重で、ビールの持ち込みは出来ないと判断した。

でもアムパワーに行ったとき、カオサンからの路線バスの降車場の前の商店でビールが売っていて、そんまま裏口から北ターミナルに入れたので、そのルートを使いビールを入手。330mlのビール2缶と麺で130B。

③ 国境の町・メーソートへ

トランスポート社のバスは、「ファースト」「セカンド」「VIP」の3ランクありますが、その違いは良く分かりません。今回は出発時間で便を選んだら「VIP」でした。3列シートの1列側のシートを指定した。22:40定刻で発車、水と軽食が付いていました。明日の朝食にします。

私は、乗車前には必ず「車のナンバープレート」の写真を撮るようにしています。途中休憩した時、同じ色・同じ車体のバスが複数台駐車しており、自分のバスがどれか分からなくなるからです。

0:30頃、休憩です。バスチケットを提示すると無料で食事ができます。色々な種類がありますが、私は麺を選んだ。

翌朝6時メーソートに着きました。バスターミナルはメーソート空港と隣り合わせでした。計画ではこの町に一泊する予定で、1時間程近くを散策しましたが何も無さそうだったので、ミャンマーのミャワディへ国境越えすることにした。

国境のイミグレまでは4kmほどだが、客引きのトゥクトゥクから100Bと吹っ掛けられた。交渉の結果50B:180円で手を打った。日本の路線バスだと200円ぐらいの距離だから50Bが妥当と判断。

④ タイ⇒ミャンマー 国境越え

島国の日本では自分の足で国境を跨ぐことが出来ないし、目に見える国境がないためと思うが「国土」や「国防」を意識したことは無い。それはともかく、国境を自分の足で跨ぐのが私の旅のテーマ。そのためミャンマーではなくタイを発着する旅程を計画したのだ。

国境のムーイ川を渡ると、道の中央にミャワディのイミグレが見えた。

⑤ ミャンマー入国

アマゾンで買ったアジア11ヵ国 8日間 3GB:1,000円のデータSIMは、ちゃんと電波を捉え機能している。これがダメだと会話もなりたたず、情報収集・宿の予約などできず、途方にくれます。ダメだったら、モバイルショップを探して購入すれば良いだけですが、ひとまず安心です。

ミャワディのイミグレの事務所のつくりと審査官は今まで経験のないタイプだった。たまたま入国者が私1人だったためか、旅の目的やルートの雑談をした。外国人はタウンジーから東へは陸路移動できないこと、空路でならヘホ空港からチャイントンへ行けることなど、一番の気がかりだった事(私の旅程計画の正確さ)が確認でき良かった。

⑥ ミャワディからパアンへ

先ずは、ミャンマー・チャットを手に入れなければ朝飯も食えません。銀行ATMが開くのを待つしかありません。この銀行の前で待っていたが、9時を過ぎても開く気配が無かったので、写真とは別のATMでキャッシングした。

メーソートで宿泊しなかったので、ミャワディで一泊すべく情報収集を兼ねて食堂へ。旅先では朝からビールを飲んでも良いんです。しめて、6,000K(チャット):460円。

でも、宿も、観光するところもなさそうだったので、パアン直行します。

移動手段はミニバンかタクシーです。どちらも10,000K:770円/人で定員数の客が集まるまで出発しません。私はタクシーを選択したが、待てど暮らせど客は3人しか集まりません、運転手はあきらめて3人で出発しました。一人は現地のおばちゃん、あと一人はカナダ人のバックパッカー。

11:45から17:00まで途中で昼食休憩を含み5時間の移動。道は舗装されてなく、砂埃が凄く、凸凹道だった。昼食代はビール込みで3,000K。

パアンの宿を決めてなかった私は、同乗のカナダ人が予約していると言う宿で一緒にタクシーを降りた。部屋と宿代を見て決めようと部屋を見せてもらったが、あまり良い部屋ではなく宿代も高かったので、Booking.comで事前に探しておいた宿まで10分ほど歩くことにした。エアコン・シャワー・トイレ付、2泊で42,000K:3,470円。

夕食は、近くの商店で仕入れた500ml缶2本2,400kを持ち込み、イカ4,000K。計6、400K:500円。ミャンマーはビールが安い。チャンビールはタイからの輸入品であるが、タイの半額である。

朝食。ミャンマーの宿は、全ての宿が朝食付きだった。

宿で、チャイトー行きのバスチケットを購入。バスはヤンゴン行き。私は半分以下の距離のチャイトーで降りるのだが、値段はヤンゴンまでと同じ6,500K:500円。

パアン観光

宿専属のソンテウでパアンを終日観光。この日は6人の乗り合いで8,000K:620円/人。入場料は別途自己負担。観光と言っても寺院巡りであるが、広い地域に点在しているのでこのような現地ツアーは助かる。

① クゥカタン洞窟寺院

② サダン洞窟寺院

鍾乳洞を抜けると池があり、同じツアーのお姉さんにボートに乗りましょうと誘われた。ボート代は1,000Kと安いのですが、乗るつもりはなかったが誘われるまま乗った。

鼻の下を伸ばし誘われるまま乗って良かった。ボートを降りて皆に付いて歩いた先にソンテウが待っていたのだ。ボートに乗らなければ帰って来られなかったのだ。ソンテウの運転手はそれをちゃんと説明しているのだが、何せ私は全く英語が分からない。助けてくれたお姉さんに、お礼の五円(縁)ストラップをプレゼント。

③ 昼食

ビールと焼飯 4,000K:310円。

ここでもお姉さんに教わりました。ミャンマービールはくじ付きです。今回はハズレでしたが、この後、「無料」「○○K割引」など良く当たりました。

④ ズェガビン山、ボディタタウン寺院

⑤ チャウッカラ・パゴダ

⑥ コーゴン洞窟寺

⑦ ヤテピャン洞窟寺院

⑧ Bat Cave コウモリの洞窟寺院

コウモリが群れをなして5分以上飛びたって行きました。もの凄い数でした。

コウモリの住処です。毎日同じ時間に銅鑼を鳴らし、この穴から出しています。終わった頃にはすっかり日が落ちて、奇麗な夕日でした。観光費の総計は1,100円でした。

夕食は昨夜と同じレストラン。500mlビール2缶を持ち込み、今日は海老。計6,900K:530円。

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