バンコク~羽田~福岡
3/20 外は暑いのでチェックアウトの12:00までは、宿で粘ります。
昼食、パッドタイ。食事は3日間ともこの食堂でした。

13:00に宿を出て、ドンムアン空港へ。
ドンムアン空港からスワンナプーム空港へは、無料のシャトルバスが出ています。
乗り場は⑥番です。ターミナルの⑥番出口にシャトルバスの小さなカウンターがあり、スワンナプーム空港発のeチケットを提示すると、手の甲に1cm角ほどのハンコを押してくれる。その印をシャトルバスの運転手に見せ、乗車する仕組み。
無料だが、乗れるのはスワンナプーム空港発のeチケットを持っている人だけです。お金を払っても乗れません。
今回は50分ほどでスワンナプーム空港に着きましたが、時間帯によっては2時間かかることがあるそうです。
写真を撮り忘れたので、タイ国政府観光庁の写真を拝借。

スワンナプーム空港に着き、体温チェックもパスし、空港構内に入場しました。先ず、JALのカウンターを探し、チェックインまでの6時間を過ごす居場所を見つけます。
厳重な警備と体温チェックでアウトになった人の待機場所です。再検温してOKなら空港構内に入場できます。

完全防護の人もいます。

ひたすらチェックインの時間を待ちます。

18:00 電光掲示板。スマホで運航状況を確認すると、運航中との事。

19:00 搭乗手続き、19:30 出国審査。タイ最後の食事、168B:590円。残金は35B:120円なので、ビールは機内サービスまでお預けです。

搭乗口待合室。乗客は日本人だけかと思いきや、欧米人がかなり居て意外だった。

定刻の15分遅れ、22:20 離陸。
食事。ビールは2本頂きました。

ベトナム上空。赤ワインを頂きました。

東シナ海。2杯目の赤ワインを頂きました。

台湾、八重山諸島。3杯目は白ワインを頂きました。

2:30 もうじき、羽田空港です。皆さんお疲れの様子。私は4杯目のワイン。

そして5杯目のワイン。これは、CAさんが「いかがですか」と勧めてくれた。

3/21 4:20、羽田に到着。入国審査を受け、受託荷物を受取り、国内線ターミナルへモノレールで移動します。

国内線は、羽田発7:00でしたが、搭乗したのは10:00の便でした。国内線の乗継カウンターで寝ていた様です。と、言うか酔っ払いは搭乗できない様です。ただ酒を飲み過ぎました。JALの地上職員の方々、迷惑を掛けました。ごめんなさい。

帰宅後は2週間の自宅監禁。14日目、体温 36.2℃、臭覚・味覚正常、呼吸異常・倦怠感無し。よって、他人への感染源にはならないと判断し、勝手に自宅監禁を解除しました。
掛かった費用

コメント
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